2019年冬ドラマ

トレース科捜研の男|1話あらすじのネタバレ(1月7日放送分)

『トレース科捜研の男』1話のあらすじをネタバレします

 

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【公式】月9『トレース~科捜研の男~』第2話75分SPさん(@trace_kasouken)がシェアした投稿

錦戸亮さんの主演でお馴染みの『トレース科捜研の男』。

『科捜研の女』によく似たドラマで楽しみという感じがしますが、1月7日放送の1話をさっそく見逃してしまいました><

なので、あらすじが知りたいです。

わかったわ、見逃した人のために要点を掻い摘んで説明していくわね。

当記事では、1月7日放送の『トレース科捜研の男』1話のあらすじのネタバレを行っていきます☆

 

1話ネタバレ

あるイベント会場で、犬が人間の手首をくわえてるのが発見される事件が発生。
警察の捜査が始まります。

多摩川を捜索しようとした刑事に物申したのは警視庁科学捜査研究所法医科に所属する法医研究員の真野礼二(錦戸 亮)。

鑑定結果から、自身の膨大な知識に基づく仮説を唱えます。

新人法医研究員である沢口ノンナ(新木優子)と、その仮説に基づいた川に赴き、バラバラ遺体を即座に発見しました。

 

遺体は見つかったものの、勝手な行動をしたことを、捜査一課の刑事虎丸良平(船越英一郎)に叱責されます。

  • 『鑑定の技術は超一流な研究員ではあるものの、協調性がなく職場では浮いた存在』
  • 『科捜研の担当の枠を超えて、自分勝手な行動をするオタク』

真野礼二(錦戸 亮)は、そんなキャラのようです。

 

死体の鑑定の結果、

  • 死亡推定時刻は4日前の深夜
  • 死因は心臓を刃物で刺されたことによる失血死
  • その他にも殴打によると見られる外傷あり
  • 日頃から日常的に暴力を受けてた可能性が高い

という事実がわかり、被害者の身元が判明。

『五十嵐美加(菅野莉央)』という23歳の女性であったことがわかります。

 

関係者として

  • 五十嵐美加(菅野莉央)の母親の五十嵐千鶴(森口瑤子)
  • 千鶴の再婚相手で、教育評論家の康信(吹越 満)
  • 五十嵐美加(菅野莉央)の婚約者の、おち

の3名が警察に呼ばれます。この中に事件の関係者がいそうです・・・。

 

警察は、婚約者の『おち』が怪しいとにらみますが、決定的な証拠は挙げられず。

虎丸良平(船越英一郎)も警視庁捜査一課長の江波清志(篠井英介)から早くホシをあげるように発破をかけられます。

真野礼二(錦戸 亮)と残業し、夜食を口にしようとした沢口ノンナ(新木優子)は、あの一件(バラバラ遺体の発見)以来、食欲がないことを告白。

そんな沢口ノンナ(新木優子)に対し、

  • 『それでも五十嵐美加(菅野莉央)は、君に感謝してると思う。自分のことを見つけてくれて。それを忘れるな。』

と励ます真野礼二(錦戸 亮)。

クールに見えて意外に優しい一面もさらけ出します。

 

翌日、鑑定書を取りに来た虎丸良平(船越英一郎)に対して真野礼二(錦戸 亮)は下記の鑑定結果を報告します。

  • 殺害現場にはプリムラの花が落ちていた
  • 花の根についていた土砂は、遺棄現場の土砂とは成分が違っていた
  • つまり、あの花は何者かが外部から持ち込んだものということになる
  • 五十嵐美加(菅野莉央)が宿泊したホテルの床にも、同じプリムラの種子が落ちていた
  • その種子をあの部屋に運んできた可能性のある人物のDNAを検出した
  • その人物は五十嵐千鶴(森口瑤子)だ

と。

 

すぐに警察に呼ばれた五十嵐千鶴(森口瑤子)は、あの日娘の五十嵐美加(菅野莉央)と会っていたことを告白。

  • 『話したいことがある』と娘にホテルに呼び出され、鍵を渡され絶対に部屋を出ないように言われたが、娘はいつまでも戻ってきませんでした

と弁明します。

以前の取り調べでの『娘とはしばらく会ってません』という発言が嘘だったことに、虎丸良平(船越英一郎)は不満の表情を浮かべます。

 

ここまでわかったことから警察は

  • 五十嵐美加(菅野莉央)は義理の父親の康信(吹越 満)に会いに行った
  • そこで殺された
  • 母の五十嵐千鶴(森口瑤子)も日頃からDVを受けていたので、康信(吹越 満)が犯人と知りながら、怖くて警察に話せなかった

と推理します。

その推理を聞いて真野礼二(錦戸 亮)は

  • 『気持ち悪い』

とぼやきます。

上記の推理はただの憶測で何の証拠もないことを指摘します。

それに対して虎丸良平(船越英一郎)は激怒。

真野礼二(錦戸 亮)の担当を外すよう、法医科長の海塚律子(小雪)に求めます。

その結果、この事件は沢口ノンナ(新木優子)1人が担当することになりました。

 

翌日、家宅捜索でルミノール反応(血液の痕があるかどうか)の検査をする虎丸良平(船越英一郎)と沢口ノンナ(新木優子)。
家中のいたる所で検査をしますが、証拠は見つかりませんでした。

沢口ノンナ(新木優子)は、なにか知ってそうな母の五十嵐千鶴(森口瑤子)に、本当のことを話すようにお願いします。

  • 五十嵐美加(菅野莉央)が、自分が目を話した隙にかぶったというシチューの火傷の痕
  • 五十嵐千鶴(森口瑤子)の体に残ってる火傷の痕

この2つを合わせると、

  • 康信(吹越 満)からの虐待を受け、2人で抱き合ってシチューをかぶったと推測できる

という真野礼二(錦戸 亮)の主張をぶつけます。

科捜研が捜査に首を突っ込むような真似をしたことに虎丸良平(船越英一郎)は激怒。

結局母の五十嵐千鶴(森口瑤子)本人から明確な回答は得られませんでした。

 

翌日、五十嵐千鶴(森口瑤子)からの密告で、五十嵐美加(菅野莉央)の血痕がついた灰皿が自宅から発見されたことをきっかけに、義理の父親の康信(吹越 満)が警察に呼び出されてます。

康信(吹越 満)は、問い詰められるも、

  • 『口論になって殴りはしたが、殺してはいない』

と主張。

この灰皿だけでは決定的な証拠にはならなさそうです。

 

ただ、五十嵐千鶴(森口瑤子)の協力を得られたのは、沢口ノンナ(新木優子)への真野礼二(錦戸 亮)からの助言だったということもあり、真野礼二(錦戸 亮)は再度現場担当に復帰することになります。
(科捜研は警察とは独立した組織なので、虎丸良平(船越英一郎)にそもそも真野礼二(錦戸 亮)を外す権限はなかった。)

 

その後、容疑者宅の廊下で、ルミノール反応が出ます。

ついに康信(吹越 満)は自白。

  • 日常的にDVが行われおり、就職と同時に逃げるように五十嵐美加(菅野莉央)は自宅を出た
  • ただ、義理の父親の康信(吹越 満)から自分だけ逃げたので、母親の五十嵐千鶴(森口瑤子)に対して罪悪感を抱いていた
  • 結婚が決まっても、『自分だけ幸せになれない。お母さんも一緒に逃げよう』と提案
  • しかし、母親の五十嵐千鶴(森口瑤子)はそれを拒否
  • そこで、五十嵐美加(菅野莉央)は母親の五十嵐千鶴(森口瑤子)をホテルに残し、一人で父親の康信(吹越 満)に結婚を報告に行くことを決意
  • そこで口論になり、灰皿で殴られるも、『もし今後、私達に関わるようなことがあったら、あなたを訴えます。』と伝え、実家を去る

という経緯があったことがわかります。

 

そうして、ホテルで待つ母のもとに帰ろうとする五十嵐美加(菅野莉央)ですが、いきなり何者かに後ろから襲われます。

その犯人は・・・、義理の父親の康信(吹越 満)かと思いきや・・・、隣の住人の『トミタシンゴ』

彼は五十嵐美加(菅野莉央)に思いを寄せる隣人で、同じDV被害の過去を持ち、五十嵐美加(菅野莉央)に共感しつつ置かれてる環境を不憫に思っていたのです。

『自分が力になる』と告白し、半ば強制的に自分の家に五十嵐美加(菅野莉央)を監禁します。

ですが、その後逃げようとした五十嵐美加(菅野莉央)に絶望したトミタシンゴは五十嵐美加(菅野莉央)を刺殺。

  • 遺体発見現場に五十嵐美加(菅野莉央)が大好きだった花をたむけた

というのが、事の真相になります。

 

これらの事実を伝えられた五十嵐千鶴(森口瑤子)は、シチューの件は、自分が五十嵐美加(菅野莉央)をかばったのではなく、実は五十嵐美加(菅野莉央)のほうが五十嵐千鶴(森口瑤子)をかばった結果であることを告白。

そういう優しい娘がこんな亡くなり方をしてしまい、『あの子は何のために生まれてきたんだろ』と絶望します。

そんな母親に対し、真野礼二(錦戸 亮)は

  • 『美加さんはお母さんを地獄から救い出すために生まれてきたんじゃないでしょうか』

と伝えました。

 

シチューの一件以外、わずかな証拠から真実のかけらにたどり着いた真野礼二(錦戸 亮)に対して尊敬の念を示す沢口ノンナ(新木優子)。

最後に、壇 浩輝(千原ジュニア)の、史上最年少での警視庁刑事部長への就任と、真野礼二(錦戸 亮)の悲しい過去の回想が描写されて1話が終了します。

回想シーンから察するに、真野礼二(錦戸 亮)には、幼少期のある日に家に帰ると、家族全員が殺されていたという過去があるようです。

この結末は予想できませんでした・・・。

婚約者の『おち』がブラフっていうのは、見たまんまって感じだけど、まさか最初の容疑者の3人のうちに真犯人がいないだなんて・・・。

動機も意外だったけど、DVどおしシンパシーを感じたっていうのはわかるかも。

トミタシンゴも、100%悪意があったわけではないんだけど、美加への思いがなんか一方的って感じがしたわね。

ボクは親に理不尽な暴力を振るわれたことがないので、そのあたりはわかりません。

やはり親には感謝しないといけませんね。

そして、役とはいえ美加(菅野莉央さん)はなんとも可哀想でした。

あんなに母親想いのいい子なのに・・・。

菅野莉央ちゃんは『下町ロケット』の時といい、最近見る機会が増えてるわよね♪

今回の役柄は可哀想だったけど、演技力はさすがだなって思うし、錦戸亮くんのボソボソした喋り方や船越英一郎さんの怒鳴り声とはまた違った『静かなインパクト』みたいなものを感じたわ(^-^)